深川麻衣、主演映画の撮影で「心が30回ぐらい折れたような気がします(笑)」＜Interview＞

映画「おと・な・り」「君に届け」「ユリゴコロ」などで知られる熊澤尚人監督が自身の小説を映画化したヒューマンストーリー「おもいで写眞」が、深川麻衣の主演で1月29日(金)より全国公開。同映画では、メークアップアーティストになりたいという夢がかなわなかった結子(深川)が東京から故郷の富山に戻り、遺影代わりの「おもいで写真」を撮る仕事を通してお年寄りたちと触れ合いながら成長していく姿を描く。

WEBザテレビジョンでは、ふとしたきっかけから「おもいで写真」を撮影する仕事を始めることになった主人公・結子役の深川にインタビュー。撮影中はすごく苦しかったという胸の内や物語の舞台となった富山ロケの思い出、自分が撮りたい「おもいで写真」について語ってもらった。