1月30日(土)放送の「炎の体育会TVSP」(夜7:00-9:00、TBS系)に、2020年に2年連続38回目のリーグ優勝を果たした読売巨人軍が登場。「プロ野球チーム対抗100秒チャレンジ」に初参戦する。
「プロ野球チーム対抗100秒チャレンジ」は、球団ごとの対抗企画。1チーム4選手が参戦し、1人につき全20枚の的を100秒間で何枚射抜けるかに挑戦。射抜いた的の数が多い上位3人の合計枚数がチームの記録となる。
2020年12月の放送で、「体育会TV」初登場の中日ドラゴンズ軍が1人平均17枚以上を射貫き、合計52枚という驚異の大記録を達成。元木大介ヘッドコーチ率いる巨人軍は、リーグ連覇のプライドを懸けた、負けられない挑戦となる。
今回記録に挑む巨人軍のメンバーは、昨年巨人の捕手として阿部慎之助(現2軍監督)以来のベストナイン賞に輝いた大城卓三選手、“ダイナマイト・シンゴ”の愛称で慕われ、昨年は代打の切り札として活躍した石川慎吾選手、昨年1軍に定着したバットコントロールの名手・松原聖弥選手、そして元木ヘッドコーチの4名。
大の巨人ファンである伊沢拓司はスタジオゲストとして出演し、「この100秒チャレンジに最もふさわしい3人を選んだ元木ヘッドはさすが! 特に広角に打ち分けられる大城選手に期待します!」と大興奮。
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