普段からホラー映画を見たり、怪談話に耳を傾けるのはすごく好きで、今回この作品にお誘いいただいたことは非常に光栄で、撮影も楽しかったです。うまく話ができたか自信がないところもありますが、多くの皆さんに見ていただきたいです。
事故物件サイト管理人の大島てるです。
作中では、私も怪談マスターの1人として、主演の杉野遥亮さんにホラー話を吹き込む役を演じています。撮影には、以前欠かさず見ていた「日高義樹のワシントン・リポート」を意識しながら臨んでみたのですが、お分かりいただけるでしょうか。
実は、東京都北区赤羽には私が非常にこだわっている事故物件があるのですが…、それはまた別の作品でしたね(笑)。
心霊スポットや事故物件には霊がいる。そこで亡くなった方のみならず、因縁ある霊も集まってくる。ときには人間ではなく、魔物であることも。いわく付きの場所で酒を飲むということは、まさに魔術儀式である。目に見えない存在を召喚し、あの世とこの世をつなぐのだ。
ゆえに、しばしば怪奇現象が起こる。幻惑された者は、やがて幽玄の世界へと引き込まれていく。恐るべきことに、召喚されていたのは生きている人間の方なのだ。登場人物はもちろん、この作品を見た者は皆、不都合な真実を知る。
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