さらに、桃月は「中学2年生の時に一度も話したこともない、名前も知らない1個年上の同じバスケ部の先輩から逆チョコをもらいました」とバレンタインの思い出を披露。
「チョコを受け取ったらホワイトデーにお返ししなきゃいけないと思って、それがすごく嫌で、受け取り拒否をしまくってたことを覚えてます。今思うと受け取るだけなら素直に受け取ればよかったなってちょっと申し訳なく思います」と振り返った。
撮影中のエピソードとして、「撮影で使ったバレンタインのチョコ!あれ私作りました!今年のバレンタインも特に誰にもあげる予定もないので、今年最後のチョコ作りになりました(笑)」と告白。
「逆にこの撮影がなければチョコ作りもせずに1年を終えることになっていたので、(まだ今年始まったばかりだけど)いい機会を与えていただきました(笑)」と笑顔を見せた。
最後に、「昨年はキラメイジャーや牙狼など演技をさせてもらう機会が多く、すごくありがたかったのですが、自分自身まだまだだなあと悔しい思いもした年でもあったので、また演技をさせてもらえるよう演技力は磨いていきたいです」と今後の目標を語った桃月。
しかし、続けて「でもやっぱ一番やりたいのはプロデュース業だったりするのでそこは諦めずにやれる機会をうかがってます(笑)」と明かした。
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