ハナコ岡部、同棲中の彼女に「ケンカの仲直りでお花を贈っている」と告白 　秋山は“プロポーズでヒマワリを”

ハナコ岡部「両想いだと思っていたのに…」

「思い出深いバレンタインエピソード」についての話題では、3人それぞれが経験した“バレンタインの思い出”について披露。

岡部は「小学校6年生の時、6年間ずっと片思いだった“のんちゃん”からバレンタインにチョコをいただけたんです。片思いが実って、両想いになれて。これから、楽しい中学校生活が待っているぞ！と思っていたのに、中学校に入ったら、のんちゃんが他校の小学校からきたかっこいい子と付き合いはじめてしまいました…」と、結果的に恋が実らなかったエピソードを告白。

菊田は「小学校6年生のバレンタインの日、帰りにカバンの中にチョコが入っていたんです。それは普通に食べたんですが、手紙も何もなかったので、未だに誰か分からなくて…。もし、今、“遅れてゴメン”と名乗ってくれるなら、あれが誰だったのか教えてほしいです。誰か知りたい(笑)」と、ナゾがのこるバレンタインの日の思い出を振り返った。

なお、バレンタインデーに大切な人に花を贈る「フラワーバレンタイン2021」キャンペーンの公式サイトがオープン。本キャンペーンでは、2011年より全国約9,000店の花店が参画。「フラワーバレンタイン」および、 「愛妻の日」「ホワイトデー」を含む「3LOVE STORIES」を広めながら、主に男性の花贈りを応援している。

※記事内「Okulete」の一つ目の「e」の正式表記はアキュートアクセント付き小文字の「e」