SixTONES、新たな一面を見せた新曲パフォーマンスでトレンド入り 「儚くて美しい世界」「表現力増してる!」の声

2021/01/29 21:19 配信

音楽

SixTONESが「ミュージックステーション」に出演した

SixTONESが1月29日放送の「ミュージックステーション」に出演。2月17日にリリースされる4thシングル「僕が僕じゃないみたいだ」をパフォーマンスし話題だ。同曲は松村北斗が森七菜と共にW主演を務める映画「ライアー×ライアー」(2月19日[金])主題歌になっており、みずみずしい輝きに満ちたポップソングだ。

デビュー曲「Imitation Rain」や「NEW ERA」などでは、黒の衣装を身にまとっていたSixTONESだが、今回は6人全員が白を基調とした柔らかな衣装で登場。

京本大我は「これから初披露させていただく新曲は、僕たちにとって初となるダンスなし、そしてスタンドマイク6本でのパフォーマンスとなります」とコメント。続けて松村が「嘘のない素直な想いを感情のままに届けたいと思います」と話すと、それぞれのメンバーカラーの花があしらわれたスタンドマイクに向かって立ち、“ダンスなし”でエモーショナルな歌を届けた。

今までにない新しい一面を見せたこのパフォーマンスにSNSでは「表現力増してる」「心撃ち抜かれた」「切なさが伝わってくる!」「6人ともすごくカッコ良かった」「優しくて切ない男心」「スタンドマイクで歌うSixTONES新鮮」「儚くて美しい世界」などの声が相次ぎ、パフォーマンス終了後には「#僕が僕じゃないみたいだ」が、Twitterトレンド入りを果たすなど、反響を呼んでいる。