メリオダスの魔王神化をめぐり、激闘! 「七つの大罪 憤怒の審判」第4話あらすじ&先行カット解禁

2021/02/01 17:00 配信

アニメ

アニメ「七つの大罪 憤怒の審判」第4話のあらすじと先行カットが解禁された。(C)鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京

2月3日(水)放送のアニメ「七つの大罪 憤怒の審判」(毎週水曜昼5:55-夜6:25ほか、テレビ東京系ほか)第4話のあらすじと先行カットが解禁された。

同作は魔物がはびこる古の時代を舞台に、“七つの大罪”の団長・メリオダスとその仲間たちの戦いを描いたヒロイックファンタジー。

第3話(1月27日放送)では、メリオダスの弟であるゼルドリスの過去が明らかとなった。

第4話「聖戦の犠牲者」あらすじ


メリオダスはエスタロッサについて語ろうとした時、その記憶がなぜか抜け落ちていることに愕然とする。その違和感を察したかのように、魔神王が姿を現す。

一方その頃、現実世界ではメリオダスの魔神王化を阻止するべく、マーリンを始めとする強襲部隊と、ゼルドリスたちとの激しい戦闘が続いていた。

ゼルドリス側には「最上位魔神」たるキューザック、チャンドラーが立ちはだかり、圧倒的な力を見せつける。

しかし、マーリンはその戦力差にも臆することなく、「弱点がないのであれば、弱点を作ればいい」と言ってのける。