シシド・カフカがアクションや現場の裏話を明かす「亀梨さんのアドバイスでぐんと良くなる瞬間がありました」＜レッドアイズ＞

1月30日(土)に第2話が放送される亀梨和也主演ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」(毎週土曜夜10:00-10:54、日本テレビ系)。機動班として亀梨と共に毎話アクションシーンに取り組むシシド・カフカが、アクションや現場の裏話、第2話の見どころを明かした。

同作は、愛する人の命を奪われた元刑事と、天才的な頭脳を持った元犯罪者たちが、国内に500万台あるといわれる監視カメラを駆使した科学捜査によって凶悪な連続殺人鬼に迫る、スリリングなサイバークライムサスペンス。

「亀梨さんのアドバイスでぐんと良くなる瞬間がありました」

生身のダイナミックなアクションが評判の「レッドアイズ」。クランクイン前に「(運動神経は)全くダメです(笑)」と語っていたシシドだったが、放送直後、SNS上ではシシド演じる湊川に対し、「カッコ良過ぎてほれました」など多くの好評価が寄せられた。

改めて同じ質問を、撮影予定のアクションシーンに向けてリハーサルを重ねる本人にぶつけると、「戦闘(アクション)するには体が全部つながっていて、蹴りでも腕の振りや、腕のここに力が入ってないと威力が出ないとか、実際にやってみて頭では理解できるようになりまして…、なおのことテンパってます(笑)」と未だに苦戦している様子。