グラドル高梨瑞樹“崖の上”での撮影に苦労「地面が岩で」

苦労したシーン

ほかにもビーチのシーンもあるとのことだが、そこではドSなキャラというよりは、比較的ソフトなシーンが繰り広げられるという。

また、苦労したシーンに関して、透け感のある衣装のシーンを挙げ「これはイメージシーンなんですけど、寝転がっているシーン。ここが本当に危ない場所で、崖の上に登って撮影したんですよ。みんなで手を取り合いながら、そこまで行って。

しかも、地面が岩で、そこに寝転がって撮影していたので、ちょっと痛かったです(笑)。行くまでも危なかったし、行ってからも痛くて、なのでスピーディーに撮影しました。そこは大変でした。

あと、夕景で撮りたかったので、時間との勝負もあって、それも大変でした。日が沈むギリギリでした」と撮影を振り返っていた。