乃木坂46山下美月主演「あざと連ドラ」第2話も大反響『ただただかわいい』

2021/02/07 20:30 配信

バラエティー

乃木坂46山下美月が瀧川さくらを演じた2019年ザテレビジョン撮影

バラエティー番組「あざとくて何が悪いの?」(テレビ朝日系)内で、1月30日からスタートした“あざと連ドラ”の第2話が、2月6日に放送され、主演を務める乃木坂46・山下美月に再び注目が集まった。

山下演じる主人公の大学2年生・瀧川さくらは、あざカワ女子として大学内でも人気を博するマドンナ的存在。磨き上げた“あざとさ”を武器に射止めた彼氏との交際も順調だった。だが、前回、第1話のラストで謎の男性・ツバサ(Kaito)から「自分らしくいちゃダメなんですね」と話し掛けられ、さくらは動揺していた。

そして今回、第2話では、ツバサがサッカー部の新入部員と判明。ただツバサの意外にもあっさりした態度に、さくらは何かが引っ掛かっていた…という展開が描かれた。

視聴者からは「美月好きすぎる」「ただただかわいい」「あざとくて悪くない」「魔性感がすごい」「毎回ニヤニヤしちゃう」「来週も楽しみぃ~」など、多くの反響が寄せられていた。次回の「あざとくて何が悪いの?」は、2月13日(土)放送。ゲストに出川哲朗が登場する予定。

関連人物