お年玉争奪戦の最終問題に大喜びのTEAM NACS、その理由とは＜ハナタレナックス＞

北海道テレビ(HTB)で毎週木曜深夜に放送されている「ハナタレナックス」。2月4日は毎年恒例の味覚、聴覚など“感覚”にこだわったゲーム大会3夜目。TEAM NACS5人とハナタレナックス制作陣の「お年玉」を懸けた戦いが繰り広げられる。

先週の放送では、曲の終わりを聞きタイトルを当てるアウトロクイズに挑戦したナックス。聞いたことがあるはずなのに、思い出せない…年齢を重ねた5人の記憶力が試されたゲームになった。

今回は先週の放送からスタートしたお絵かき伝達ゲームに引き続きチャレンジ。一問目は"ズル"を駆使したパワープレーを見せた安田顕がメンバーを引っ張ったものの、結果は失敗。二問目以降はTEAM NACS一丸となってレッドカードギリギリのプレイを展開することに。

そしてゲーム大会は佳境に。最終問題を見るやいなや大歓喜のメンバーだったがその理由とは。