ラランド・ニシダ、“記者のフリして”サーヤのピン仕事現場に潜入　取材ノートも公開

ニシダが相方・サーヤのピンの仕事現場に“記者として”乱入!?

出演するレディーの1人、お笑いコンビ・ラランドのサーヤは、上智大学在学中の2014年、同級生のニシダとコンビを結成。19年にはアマチュアながら「M-1グランプリ」の準決勝に進出し、話題に。現在も事務所には所属せずフリーとして活動しながら、広告会社に勤務する「芸人兼会社員」という経歴の持ち主。

一方、二度の大学退学、住所不定、借金、遅刻常習犯、無断欠席など、数々のクズ芸人っぷりを明らかにしている相方のニシダ。順調にピンの仕事を増やすサーヤとの“コンビ内格差”は広がるばかり。

今回公開となった特別動画では、そんなニシダが相方・サーヤのピンの仕事「ジェラシーの女王」の撮影現場へ潜入。同番組の収録後、取材の場にて6人のレディーと進行の田中に収録の感想を聞く記者に続き、堂々と手を挙げたニシダは「フリーのニシダです」と名乗り、質問を投げかける。