元AKB48・松井咲子が初めて発売した写真集「松井咲子1st写真集 咲子」(KADOKAWA)の重版が決定。松井から喜びのコメントが届いた他、赤い水着のアザーカットが公開された。
「20代最後の妄想」をテーマに、肌見せ全開で臨んだ松井を収めた写真集を見たファンからは、「初めて見る表情の咲子さんに驚いた」「どの写真も美しすぎる!」と話題に。
AKB48時代から交流がある山里亮太(南海キャンディーズ)は、帯で「20代最後という言葉はこんなにもなんでもさせる魔法だったのか!? 元々とてつもなく照れ屋の咲子さんがその魔法で松井咲子の全てを出してくれている、なんとも感慨深い」と賞賛している。
ブルーやラベンダー、白などの服装のイメージが強い松井だが、「今まで着たことがない、そして今後もきっと着ることはない」と言う真っ赤な水着のカットが、写真集の中でも特に目立っている。
今回、「もっとこの赤い水着が見たい」という声に応えて、未掲載カットが公開された。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)