＜江戸モアゼル＞岡田結実“仙夏”、セーラー服姿でアイドルオーディションに参戦！恋の五角関係も動き出す

2月4日(木)に第5話が放送となる岡田結実主演ドラマ「江戸モアゼル～令和で恋、いたしんす。～」(毎週木曜夜11:59-0:54、日本テレビ系※第5話は深夜0:09-1:04)より、3枚のシーン写真が解禁。アイドルオーディションを受ける仙夏(岡田)の「花魁×セーラー服」ショットや、交際が始まり浮かれまくる蔵地(葉山奨之)と泉美(吉谷彩子)のラブラブ2ショット、そして仙夏への思いが爆発する鳥居(前田公輝)の王子様ショットが公開された。

仙夏、蔵地らそれぞれの恋路が加速していく

本作は、江戸時代からタイムスリップしてきた“粋な花魁”仙夏と、“コミュニケーション下手で恋に奥手な令和男”蔵地俊輔を中心に展開される恋の四角関係を描いたラブコメディー。仙夏の思い人にそっくりな会社社長・鳥居直樹を前田が、蔵地の憧れの女性・春日泉美を吉谷が演じている。

1月28日放送の第4話では、鳥居と2週間限定でお試し交際を始めた仙夏だったが、仙夏は鳥居の思いをよそにマッチングアプリをはじめ、さらには合コンに出向くという物語が繰り広げられた。放送のラストでは、蔵地から泉美へ、そして鳥居から仙夏へとそれぞれの恋の思いがぶつけられる“粋キュン”な場面が描かれた。

そして第5話では、仙夏がアイドルオーディションを受けるというまさかの展開の傍らで、それぞれの恋が大きく進展する。10年来の思いが届き、泉美と交際することになった蔵地は浮かれ続ける一方、鳥居は仙夏への思いが募り、さらなる策を巡らせる。さらに、江戸からタイムスリップしてきた武士・長兵衛(一ノ瀬颯)の目的も明らかになる。