忍成修吾、“座長”亀梨和也は「目力がとてもあってキラキラ過ぎて目が合わせられません(笑)」<レッドアイズ>

2021/02/05 07:00 配信

ドラマ インタビュー

ドラマ「レッドアイズ 監視捜査班」に出演中の忍成修吾の公式インタビューが公開(C)NTV

――亀梨さんとは2020年末の舞台「迷子の時間-語る室2020-」でも共演したばかり。舞台での役どころとは真逆の関係性でしたが、「レッドアイズ」の現場で亀梨さんと再会したときは、どんなお話をされましたか?

レッドアイズの現場で最初に会ったのは、舞台の東京公演が終わって大阪公演との間でした。うれしいけれど気恥ずかしいような、照れくさい感じでした。

舞台で演じている役とは全然異なる伏見という人物を演じていたので、「切り替えが大変そうだね〜」と話していました。

亀梨くんとは、舞台からドラマと続けて共演させていただいて、とても真面目で責任感の強い人だなと感じました。反面、かわいらしい一面もあったりで、たくさんの魅力を持っているなと思います。

あとは目力がとてもあって、お芝居じゃない時などはキラキラ過ぎて長く目が合わせられません(笑)。

――蠣崎の魔の手がさらに新たな犠牲者を生む第3話。見どころを教えてください。

なぜ蠣崎は事件を起こしたのか。彼の目的は達成されるのか。そして新たな犠牲者とは?(すべてが分かったとき)もしかしたら蠣崎に同情してくれる方もいるのかな、なんて期待しております。