中条あやみ、竹内涼真から港をバックに“バースデーサプライズ”!「素敵な24歳にしたいと思います」

2021/02/04 19:46 配信

ドラマ

中条あやみが24歳の誕生日!“きみセカ”撮影現場でバースデーサプライズ(C)NTV

中条あやみが24歳の誕生日を迎え、ドラマ「君と世界が終わる日に」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)の撮影現場で、共演の竹内涼真らからバースデーサプライズをされた様子を公開。話数を追うごとに、“対ゾンビ”だけではなく、“対人間”の要素も加わり、ますますシリアスな展開となっている本編とは打って変わり、絆で結ばれたキャストたちが“満面の笑み”を浮かべた集合写真が到着した。

港をバックに、竹内涼真から「お誕生日おめでとう!」

海沿いのロケ地にて、港をバックに竹内から「お誕生日おめでとう!」のお祝いの言葉と共にプレゼントが手渡されると、笑顔をこぼした中条。竹内をはじめ、出演者、スタッフ一同からサプライズを受けた中条は「たくさん笑って、たくさん食べて、素敵な24歳にしたいと思います」と、抱負を語った。

本作は、日本テレビとHuluの共同製作によるサバイバルラブストーリー。恋人・来美(中条)へのプロポーズ直前、トンネル崩落事故によって閉じ込められた響(竹内)が命からがら脱出すると、そこに広がっていたのは“終末世界”。おびただしい数のゾンビたちがさまよう絶望的な状況の中で、生き残るために懸命にもがく人々の様子を描く。

2月7日(日)の第4話では、「ショッピングモール編」後半戦を放送。絶体絶命の立場に追い込まれた響たちがいるショッピングモールへ、とうとう来美が訪れる。