“十戒”エスタロッサは“四大天使”のマエルだった! 「七つの大罪」第5話あらすじ&先行カット解禁

2021/02/08 17:00 配信

アニメ

アニメ「七つの大罪 憤怒の審判」第5話のあらすじと先行カットが解禁された。(C)鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京

2月10日(水)に放送されるアニメ「七つの大罪 憤怒の審判」(毎週水曜昼5:55-夜6:25ほか、テレビ東京系ほか)第5話のあらすじと先行カットが解禁された。

同作は魔物がはびこる古の時代を舞台に、“七つの大罪”の団長・メリオダスとその仲間たちの戦いを描いたヒロイックファンタジー。

第5話「悲しき一撃」あらすじ


ゴウセルから明かされた真実。

それは3000年前、聖戦を終結させるために魔術士・ゴウセルが、“四大天使”マエルの記憶とその男を知る全ての者の認識を改変する禁呪を使用したことだった。

“十戒”エスタロッサは存在せず、まさにその男こそが、“四大天使”マエルだったのだ。

なぜ、魔術士・ゴウセルは禁呪を用いたのか。その口から語られる考えは、到底、マエルにとって理解できるものではなく、復讐心はゴウセルに鋭く向けられた。