<きみセカ>キム・ジェヒョン、劇中ぜりふを韓国語でレクチャー

2021/02/06 00:00 配信

ドラマ

竹内涼真と、韓国人青年のミンジュンを演じるキム・ジェヒョン(C)NTV

竹内涼真主演ドラマ「君と世界が終わる日に」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)。2月6日(土)、同ドラマに出演するキム・ジェヒョンと共に韓国語を学べるコンテンツ「きみセカで覚える ジェヒョンの韓国語講座!」の第3回が、日本テレビ公式YouTubeチャンネルにて配信される。

ジェヒョンは、竹内演じる響と行動を共にする“放浪グループ”の一人、韓国人青年のミンジュンを演じている。SNS上では、その端正な顔立ちや、第4話のシャワー室のシーンで披露した鍛えられた肉体美などが話題を呼んだ。

そのジェヒョンと共に「君と世界が終わる日に」のせりふで韓国語を学べるコンテンツ「きみセカで覚える ジェヒョンの韓国語講座!」では、劇中のせりふをネーティブな韓国語で演じて見せるレアな姿や、流ちょうな日本語でのちゃめっ気たっぷりな進行ぶりを楽しむことができる。

第3回となる今回は、ドラマ第3話から美亜(芳根京子)の「気持ち悪いですよね、私。こんなになってもまだ好きなんて…」というせりふを紹介する。「きみセカで覚える ジェヒョンの韓国語講座!」は、毎週土曜日更新予定。