今回はグラビアデビュー作となるわけだが、実際に撮影してみて「撮影する前は、スタッフの皆さんが私一人に対してということで、緊張はあったんですけど、撮影始まってからは楽しかったですし、皆さんと一緒に一つのものを作り上げるというのが、なかなかない経験でしたので、今回この作品を作ることができて本当にうれしいです」と、改めて撮影の感想を口にした。
そして記者からは「作品に点数を付けるとしたら?」との定番の質問も寄せられた。
丹は「100点満点だと…120点!お客さんに手に取っていただくからには満点を超える…。100点を下回ってしまうのは良くないかなと思うので、初めてにしては120点かなと思います!自信作です!」と、堂々と宣言していた。
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