グラビアアイドルの丹由美子が、DVD「ミルキークイーン」(ラインコミュニケーションズ)リリース記念イベントに出席。囲み取材に応じた丹が、グラビアデビューのきっかけなどを語った。
これまで舞台を中心に、女優として活躍してきた丹。今回、グラビアをやろうと思ったきっかけに関して「表情の練習とか、女優業で結構固まってきたりしてて。元々体にコンプレックスを持っていて、そのコンプレックスを今回、グラビアで、いい意味で変えることができたらなと思ったのがきっかけです」と、違った分野に挑戦することで、新たな一面を引き出すことができたらなと、そのいきさつを説明した。
憧れの人物として、グラビアアイドルでは青山ひかる、女優としては内田理央の名を挙げた。「黒い衣装は、内田理央さんが着ていたので、スタイリストさんに『こういうのが着てみたいです』とリクエストさせていただきました」と、意外なエピソードを報告。
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