今後のグラビア活動については「需要があれば(笑)」と謙遜しつつ、「もちろんグラビアだけでなく、幅広くいろいろな活動をして“丹由美子”という存在をいろいろな人に知っていただけたらなと思っております」と、さらなる飛躍を誓った。
またバレンタインデーが迫った時期の取材会ということで、丹自身のバレンタインデーにまつわる質問も。
「学生時代なんですけど、好きな子にあげるというのは全然なくて、“チロルチョコ”をあげて、“きのこの山”をもらうみたいな(笑)。倍返しを期待する…ということを友達とやっていました(笑)」と、思い出を披露。
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