岡田結実“仙夏”が江戸に戻ることを決意!「さらば、令和。さらば、東京だよ」<江戸モアゼル>

2021/02/10 06:05 配信

ドラマ

「さらば、令和。さらば、東京だよ」と蔵地家に別れを告げる岡田結実“仙夏”(C)YTV

岡田結実が主演を務めるドラマ「江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~」(毎週木曜夜11:59-0:54、日本テレビ系※第6話は深夜0:09-1:04)の第6話が2月11日(木)に放送となる。

本作は、江戸時代からタイムスリップしてきた“粋な花魁”仙夏(岡田)と、“コミュニケーション下手で恋に奥手な令和男”蔵地俊輔(葉山奨之)を中心に展開される恋の四角関係を描いたラブコメディー。仙夏の思い人にそっくりな会社社長・鳥居直樹を前田公輝が、蔵地の憧れの女性・春日泉美を吉谷彩子が演じている。

「江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~」第6話より(C)YTV

第6話では、江戸からタイムスリップしてきた長兵衛(一ノ瀬颯)の出現により、仙夏は江戸に戻る決意をする。

公式サイトで見ることのできる第6話の予告動画や先行カットでは、「さらば、令和。さらば、東京だよ」と蔵地家の面々に別れを告げる仙夏の様子や、「お仙の心を射止めて見せる!」「これは男と男の戦じゃ」と奮闘する長兵衛の姿、さらに、「蔵地くんのこと、取らないでください!」と仙夏に向かって感情をあらわにする泉美の姿が公開されている。