プロVS出演陣の表現力！　プロから学ぶチェキのオシャレな撮り方とは＜いたくろここなのオンとオフ＞

テレビ埼玉(TVS)で毎週月曜夜11:00から放送している「いたくろここなのオンとオフ」。2月15日(月)は、チェキのオシャレな撮り方をプロから学ぶ。

同番組は、板倉俊之(インパルス)、黒沢かずこ(森三中)、梅山恋和(NMB48)の3人が、テレビ的な“オン”のモードと、普段テレビでは見せない“オフ”のモードを、それぞれ自由に切り替えながらロケを行う街ぶらバラエティー。番組唯一の陽気なキャラ・すゑひろがりずも出演。

今回は有名女優のフォトカレンダーも撮影した若き写真家を招き、撮ったその場でプリントされるチェキのオシャレな撮り方を教わりながら、出演者全員が被写体となり番組カレンダーを作る想定で12枚の写真を撮影してもらう。カレンダーらしく各月がイメージできるよう被写体の表現力も試されるが、カメラマンとどんな駆け引きを繰り広げるのか。