さらに、「乾電池のプラス極とマイナス極がいまだに分からない」という藤田は、「皆さんは今さら恥ずかしくて聞けないことはありますか?」と質問。
ノブは「大悟は常識が通用しなくて。世の中で起こっていることを全く知らないんですよ」と言い、以前ある“流行語”がきっかけで、大悟が驚きの行動を取ったことを語る。また、大悟は漢字も苦手なようで、そこから「海外映画を見るときは字幕派?吹き替え派?」という議論が巻き起こる。
“吹き替え派”の二階堂は「前にメンバーの玉森(裕太)と、“字幕と吹き替えどっちで見る?”という話になって」と話し始めると、玉森は“字幕派”で、その理由に思わず「かっこいいな!」と感心してしまったことを明かし、笑いを誘う。
その他にも、藤本が主張する「日常生活の中で改善した方がいい“あるもの”」や、大悟が気になる「お風呂でのルーティン」、松本が対決したい“ある遊び”についての話題が繰り広げられる。
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