3rdステージは、常識的な日本語漢字を読み・書きを答えるゲーム「日本語ツアーズバギー」。
フィッシャーズの中で一番漢字が得意なモトキ、歌舞伎俳優チームのトップバッターは右近が登場。花の独身チームのトップバッターのかなでは、解答後、大きな声で雄たけびをあげチームを盛り上げる。
4thステージは、さまざまなモノの値段、料金を答える新ゲーム「プライスリーグ」。
各チーム代表一人ずつによる対抗戦で、松也は「1円でも必ず領収書をもらう」とお金の管理は徹底しているようだが、右近から「この人は、金銭感覚がぶっ飛んでいる」とまさかの暴露。しかし、そんな右近も赤面状態になってしまうできごとが。歌舞伎俳優の気になる金銭感覚が明かされる。フィッシャーズチームのンダホは、海外に行く際に必ず必要な手続きの問題で大苦戦。「最近やったんだよな」という言葉を漏らした。
5thステージは、10個以上正解がある常識問題を制限時間内に答えるゲーム「ハイパーボンバー」。
フィッシャーズチームのンダホは「ひらめきの方は結構自信あるので、ザカオ、モトキの二人にかかってる!」と話す。また歌舞伎俳優チームは、壱太郎と米吉が挑戦。花の独身チームはゆめっちが1発ギャグで緊張しているメンバーを和ませる。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)