亀梨和也主演ドラマ「レッドアイズ」でラッパー崇勲が非道な犯人役に　『俺を見かけても石とか投げないように…』

「レッドアイズ 監視捜査班」第5話あらすじ

夫を殺害されたショックを癒やすため、カウンセリングを受けることになった島原(松下奈緒)は、「自分の感情に正直になるように」と助言を受ける。

一方、伏見(亀梨和也)は“先生”と呼ばれる事件の黒幕の内通者が、警察内にいると疑っていた。そんな中、連続爆発事件が発生し、捜査一課の二人の刑事が犠牲になった。事件現場のモニターを調べていた長篠(趣里)の様子に違和感を覚えた伏見は、小牧(松村北斗)に長篠の調査を指示する。

標的となった刑事たちに送られていたメールから、犯人が警察に恨みを持っていると分析する山崎(木村祐一)。やがて、長篠が11年前に起きた拉致監禁事件の被害者で、その事件を担当していたのが、爆発事件の犠牲になった刑事二人だったことが明らかに。時を同じくして、長篠のロッカーから爆弾の起爆装置が発見される。