倉科カナと浅利陽介が出演する朗読劇「木洩れ日に泳ぐ魚」が、2月12日、シアタートラムで初日を迎え、初日公演を終えた倉科、浅利からコメントが届いた。「木洩れ日に泳ぐ魚」は、直木賞・本屋大賞W受賞作家、恩田陸のベストセラー小説。倉科と浅利が読み聞かせの朗読で、二人の男女の密室におけるミステリアスな会話劇によるバトルを繰り広げる。
本公演は2月14日(日)までの4公演だが、チケットは即日完売。2月13日13時、18時のいずれかの公演をアーカイブ配信で見ることができる(アーカイブ公演のチケット発売は2月28日[日]夜8:59まで。配信は2月21日[日]昼12:00~2月28日[日]夜11:59)。