めるること生見愛瑠がモノマネ披露　中居正広も「こんだけ堂々と…」と爆笑

共演者がVTRで出演し、吉村崇(平成ノブシコブシ)、小峠英二(バイきんぐ)は生見について可愛いと高評価。吉村は「バラエティーを踏み段に次のステージに行こうとしている」と考察、「みちょばとは別格ですよ」と評した。

先輩のみちょばは、若者の間で流行していることを聞かれることが多いが22歳になると分からなくなってきたといい、「若者目線で呼ばれるのが(藤田)ニコルと私が多かったので、『ちょっと最近厳しいよね』って話してたら(生見が)ポンって出てきてくれたので嬉しいんですよ。そっちがもうできないから」と後輩の活躍を喜んだ。

中居から「席とられちゃうかもしんないんだよ？」と聞かれると、みちょばは「いまみた限り、可愛いしか言われてないから、まだイケるな」と辛口コメントで笑いを誘った。

また、朝日は「可愛いだけじゃないです！めるるちゃん」と切り出し、「びっくりしたんですけどモノマネもすごいです！」と紹介した。

中居から「出来なかったら出来ないでいいですよ」と言われると、「出来ます！」と生見。さらに中居が「やりたいの？モノマネを？」と半信半疑で聞くと、「やらせてください！やりたいです！」と積極的な姿勢をみせた。

生見は「ジャイアンのモノマネを…」と前置きし、「おい！のび太！野球しようぜ！」と声を張った。これに中居は言葉を失った様子で笑い、アンミカや石原良純らパネラー陣も机に突っ伏して笑っていた。中居は「おもしろければいいの！こんだけ堂々とあんだけ声を通すのよ！」と絶賛していた。