なにわ男子の大西流星・道枝駿佑・長尾謙杜・藤原丈一郎が「キラキラハイテク男子」を目指す!

2021/02/15 17:00 配信

バラエティー

なにわ男子の大西流星・道枝駿佑・長尾謙杜・藤原丈一郎(C)カンテレ

キラキラポーズとキラキラセリフを披露

続いては、ARの3D動画が撮影できる最先端スポットへ。4Kカメラが30台も設置された日本最大級の超ハイテクスタジオで、まずは3D静止画の撮影を体験することに。

藤原の3D静止画を見て、「すげぇすげぇ!」と一同大興奮。「思ってた以上にすごいクオリティー」(大西)、「ズボンのシワとかもすごない?」(藤原)と驚きが止まらない様子だったが、ポーズのタイトルを聞かれた藤原の回答に、「ダッサ!」と一気に冷やかな空気に。一方、大西は、「うまいことしたな〜」(道枝)と周りのメンバーも認める、胸キュン必至の見事なキラキラポーズを披露。

そして、3D動画の撮影を体験。しかし、「体験できるのは3名」という事実を告げられ、大西は「なんで3人でロケに来させてくれなかったんですか!?」と不満を漏らすも、撮影権をかけ「ARキラキラセリフクイズ対決」で真剣勝負に挑む。

メンバーはARで登場する動物キャラクターと一緒に、キラキラセリフをささやきながら動画を撮影。他のメンバーがどんなキラキラセリフを言ったのか当てることができればポイント獲得。獲得ポイントが一番少ないメンバーだけが、3D動画の撮影権をもらえないというルール。

撮影スタジオの代表・勝本さんによる判定で「キラキラ」が出れば、間違った回答でもポイントゲット。1問目は、道枝のキラキラセリフから出題。長尾・大西が連続してキラキラポイントをゲット。続く藤原は、“関西感満載”のセリフを繰り出すが、関東出身の勝本さんには全く響かず。

波乱だらけのクイズ対決を終え、上位3人が3D動画撮影を体験。全方位に設置されたカメラで撮影し、360度どこからでも視聴できる最先端3D動画が完成。現実ではありえない場所に、大きくなったり小さくなったり様々なサイズになってなにわ男子のメンバーたちが出現する。