アインシュタイン・稲田「煉獄さんがやりたい!」炎の呼吸・弐の型“昇り炎天”に挑む

2021/02/16 13:35 配信

バラエティー

アインシュタイン・稲田、科学の力で名シーンを再現(C)ABCテレビ

2月17日(水)の「今ちゃんの『実は…』」(毎週水曜夜11:17-0:17、ABCテレビ)では、アインシュタイン稲田直樹が「進撃の巨人」の超大型巨人や「鬼滅の刃」の“煉獄さん”に変身する。人気キャラの名シーンを科学で再現した“奇跡の1枚”に今田耕司らも大興奮。さらに、稲田&霜降り明星・せいやが体を張った科学実験でピンチを回避する方法を披露。50万ボルトのビリビリの恐怖が襲い来る。

アインシュタインがリポートするのは「奇跡の1枚を激写!科学実験であの名シーンを再現したら実は…」。アニメや漫画のあこがれのシーンを科学の力で再現し、その一瞬を「奇跡の1枚」として河井ゆずるが撮影する企画の第2弾を行う。

今回もサイエンスエンタテイナーのえびちゃん先生こと海老谷浩と、アシスタントのジャイアン村上の協力の元、稲田がさまざまなキャラクターに変身し、強烈なインパクトを放つ名場面を演じる。

まずは、稲田が大好きな漫画「進撃の巨人」の戦闘シーン。超大型巨人が放つ蒸気を再現するため、えびちゃん先生が用意したのはある液体。それを熱湯の入ったドラム缶に注ぐと、一同が思わず「うわっ!」と声をあげる衝撃展開に。

その後、筋肉むき出しの不気味な超大型巨人に扮した稲田が、鼻や口から蒸気を吹き出すマル秘技に挑戦。この技のため、稲田はひたすらあるものを食べ続ける。

さらに、ブームが続く「鬼滅の刃」の「煉獄さんがやりたい!」という稲田のたっての願いで、人気キャラ・煉獄杏寿郎の必殺技として知られる、「炎の呼吸・弐の型“昇り炎天”」にも挑む。燃えさかる炎が円を描くド派手な技を科学で作り出す。

その他、手から蜘蛛の糸を出すスパイダーマンの技など、誰もがあこがれる格好いい名シーンにチャレンジする。