岡田結実“仙夏”、現代に残り前田公輝“鳥居”の妻になると決意！「あたしは鳥居の旦那に嫁ぐんだ」＜江戸モアゼル＞

第7話あらすじ

仙夏(岡田結実)は、東京に残って鳥居(前田公輝)の妻になると決意。早速、鳥居は仙夏にダイヤモンドの婚約指輪をプレゼントする。初めて見たダイヤモンドの輝きに、「キレイだねえ…」と仙夏はうっとり。

仙夏の婚約を知った雄彦(田中直樹)と寿乃(山口まゆ)は、びっくり。完全に振られてしまった長兵衛(一ノ瀬颯)は、ショックを受ける。

一方、蔵地(葉山奨之)は、仙夏と鳥居の結婚に大反対。鳥居はIT企業のイケメン社長としてマスコミに取り上げられる機会も多く、彼の妻が身元不詳の女性では世間に騒がれる可能性が高い。

そうした蔵地の主張に鳥居も納得し、仙夏との結婚は秘密にすると言う。仙夏の結婚を止めようとして理屈をこねた蔵地だったが、鳥居の意志は揺るがない。