殺人を犯したオーフェンが激しく取り乱し…「魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編」第6話あらすじ&先行カット公開

2021/02/19 18:00 配信

アニメ

アニメ「魔術師オーフェンはぐれ旅」第6話のあらすじと先行カットが解禁された(C)秋田禎信・草河遊也・TO ブックス/魔術士オーフェンはぐれ旅製作委員会

2月24日(水)放送のアニメ「魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編」(毎週水曜夜10:00-10:30ほか、TOKYO MXほか)第6話のあらすじと先行カットが解禁された。

同作は秋田禎信によるライトノベル「魔術士オーフェン」が原作。1994年の第1巻刊行以降、さまざまなシリーズが発表され、累計1400万部(電子書籍含む)を突破するダークファンタジー。

1998年と1999年に続き、シリーズ生誕25周年を記念して2019年に再びアニメ化され、「魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編」はその続編となる。

第6話「死の聖なるかな」あらすじ


オーフェンは初めておかした殺人に激しく取り乱す。

その顛末を知ったキムラック教の教主・ラモニロックは最強の暗殺者・クオにオーフェン抹殺の指令を出す。その頃、アザリーは読み終えた世界書を燃やすと、一人でキムラック教会の神殿に向かっていた。