マースと暮らすようになってから1年半。今では互いに欠かすことのできないパートナーとなっている。
「マースはイタズラもするし、壁やソファーをボロボロにしたりもしますが、それもなぜか許せてしまいます(笑)。それよりも僕が仕事から帰ってきたときに、玄関まで迎えに来てくれていてうれしいですし、何よりマースの顔を見るとホッとします。“癒やし”と言うと傲慢かもしれませんが、マースは僕の生活になくてはならない存在になっています」
最後に、マースの自慢できるポイントは…?
「(手足の短い)マンチカンだからなのか、ミーアキャットのような体勢を取ることがあって。それで前足で『(ご飯を)ちょうだい』する姿はたまりません(笑)。今は“お手”と“おかわり”もマスターしたので、次は僕の手にマースが頭をごちんとする“頭タッチ”が目標です。
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