2月20日放送の「1億3000万人のSHOWチャンネル」(日本テレビ系)は、ゲストに相葉雅紀が登場した。
櫻井翔がMCの番組に相葉が初登場するということで、羽鳥慎一は「1時間、嵐の話でいい」と提案。櫻井もモニターで自分と相葉のツーショットを見て「“嵐感”がある」と言うが、自身の衣装がスーツなため「俺だけニュースキャスターみたい」と苦笑する。
児嶋一哉(アンジャッシュ)から活動休止以降に会っているのか聞かれると、二人は「会っている」と回答。相葉は年始に体調を崩した際、櫻井が「いろいろ差し入れしてくれた」と明かし、「うれしかった」と振り返る。
また、「ようやく住所を教えてくれた」と、そのときに初めて櫻井の家の住所を教えてもらえたことも告白。「それまでは事務所に送っていた」という相葉に、櫻井は「やっぱり事務所を通してもらわないと」と冗談で返した。
さらに、羽鳥は松本潤の様子について二人に尋ねる。松本が2023年の大河ドラマの主役をやることが発表となり、櫻井は知らせがあったときのことを「めちゃくちゃうれしかった」と話す。
ただ、メンバーでも発表の直前にしか知らされおらず、マネジャーから「今日は皆さんに大きなニュースがあります」というメールが来て「速報みたいだった」と言い、大野智と二宮和也が「見るでござる」と返信していたことも明かしていた。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)