ももクロ、大人レディな“春ドレス”でレッドカーペットに登場「わたし大人になったかも…と思いました」

“コク・飲みごたえ・香り”を楽しむ方法で味わいを堪能

その後、「同じ本麒麟でも、違う本麒麟になる」と明かす田山さんのレクチャーで、コク・飲みごたえ・香りの3つをより楽しむための「グラスと注ぎ方」を変えてふたたび飲んでみることに。

“コク”を楽しみたい百田は「スリムなグラスに三度つぎ」し、泡の質感を変える方法で。“飲みごたえ”を味わいたい玉井は「ストレートなグラスで一度泡のフタを作り、ふたたび注ぐ」方法で。“香り”重視の高城は「香りが広がるチューリップ型のグラス」で挑戦した。

それぞれ異なるグラスと注ぎ方で味を飲み比べた3人は、「全然ちがう！」「新しい発見ばかり」と興奮気味に話し、「誰かに注いであげるときも、(何を重視したいか)提案できるので、注ぐ側もレベルアップできた」(百田)、「好きな飲み方で楽しんでほしい」(玉井)「気分によって飲み方を変えられるので、一日の自分のご褒美に最適！」(高城)と感想を述べた。

同イベントは、新ジャンル(第3のビール)カテゴリの「本麒麟」(キリンビール株式会社)のリニューアルに伴い開催されたもの。味覚とパッケージデザインをリニューアルし、大麦とドイツ産ヘルスブルッカーホップを増量。「本麒麟」の強みである「卓越したうまさと品質」がさらに進化したものとなっている。