これに先立つ2月上旬、「ボイメンの放課後」ではボ倍P(チャンネル会員)にメンバーの写真がデザインされた特製キットカットをプレゼントするバレンタイン企画が行われた。
小林が「皆さんのもとにバレンタインチョコレート届いているでしょうか~?」と話題を振ると、画面はボ倍Pからの「届きました~!」メッセージの嵐に。平松も「僕のお母さんもボ倍Pだよ~。おうちにちゃんと届いていたよ~」と笑顔で報告した。
小林が「第二弾やろうよ!」とはしゃげば、吉原も「ボ倍P増やそうよ!」とノリノリ。本田が「ボ倍Pも順調に増えてるみたいですよ」と報告すると、水野も「ボ倍P増えたらイスとか机買ってもらえるって」と続け、そこで全員の視線が吉原に集まった。
「今ちょっと一人だけかわいそうな…(笑)」と本田。見ると、ほかのメンバーが教室の学習机を前に座っているのにもかかわらず、吉原だけは箱馬(舞台の土台などに使う箱)が机がわり。視聴者も「よしぴ足長すぎて机入らんかったの?」とザワザワ。
吉原「なんで俺だけ『どうぶつの森』の初期スタート装備なのよ(笑)」
平松「あ、でもこっちもパイプ椅子だ」
本田「学習机セットを買いそろえるためにはボ倍Pが増えなあかんねんてこと?」
水野「そうだよ」
田村「いつか(机が)そろってたら『ボ倍P増えたんだ』って思ってもらえれば(笑)」
本田「吉原の机が基準になるからね」
吉原「なんで俺のコレを固定にさそうとしてるんや?」
小林「まあまあ、まあまあ」
本田「一番年下だから…」
吉原「違う違う!この世界は実力だから」
小林「誰なら代われると思ってんの~?」
吉原「いや…まぁ半数はいるよ?」
本田「…ヒリヒリするやん!半数もおったらヒリヒリするやん!!」
小林「(ひとりせつない表情の平松に)待って待って、もうダメージ食らうのやめて(笑)」
本田「まだわからんよ賢ちゃん!」
平松「絶対に僕やん…」
吉原「そこもそうだし、ここもそうだし…」
田村「俺もぉ!?」
吉原「そこもそうだし」
小林「ここ~?でも日直に関してはすぐ変わってほしい!普通に自由な話したいやん(笑)」
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