2月28日(日)に「超ド級!世界のありえない映像大賞9」(夜8:00-9:54、フジテレビ系)が放送される。同番組は、世界中から“超ド級のありえない映像”を集め、 審査委員長の船越英一郎、審査員の北山宏光(Kis-My-Ft2)、平祐奈、高橋茂雄(サバンナ)、森泉が“ありえない映像”の中から、“究極のありえない映像大賞”を決定する。
今回登場する映像は、「まばたき禁止!ハッと息をのむ部門」「キュンキュンかわいすぎる部門」「ハラハラドキドキ!目が離せない部門」「エッ!そんなこと…まさかの部門」「あっと驚いた!見逃せない部門」の5部門、計60本を超える映像で構成される。
収録後、審査員の北山が特に印象に残った映像として挙げたのはアイスランドの幻想的な氷河の映像。アイスランドにある広さ8100平方キロメートル、ヨーロッパ最大級の氷河「ヴァトナヨークトル氷河」を訪れた探検家が見た信じられない絶景の数々。
中でも北山は「氷の洞窟」の神秘的な映像に感動する。何百年も掛けて圧縮された氷は、透明度が高く、外の光を通しやすくなることで、洞窟の中は息をのむほど美しい幻想的な氷の世界となっている。
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