そして、ドラマが進むにつれて、視聴者の間でも話題が高まっている長篠(趣里)と小牧の“ながこま“コンビ。6話では、ピンチに陥った小牧の身を案じる長篠の様子が描かれるなど、さらに二人の関係が変化していく予感も。
“ながこま”コンビの相方である趣里との芝居について尋ねると、松村は「楽しい!」と即答。
続いて、「小牧は自由にお芝居できるキャラなので、こっちから(趣里に)仕掛けて、それにチラッと見る目線で『ツン』とした雰囲気を返してくれたり、そんなお芝居のやりとりが気持ちいいですね。長篠とのシーンは、緊迫感のある本編とは別のところで走っている感じで、ドラマを楽しんでもらえる一要素になっているなら嬉しいです。二人の関係にどんなエンディングがあるのか、僕たちも知らないですが、変化していく様子を視聴者の皆さんにも一緒に楽しんでもらいたいですね」と、レッドアイズのもう一つの見どころである“ながこま”コンビの裏側をアピールした。
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