2月27日(土)放送の「あざとくて何が悪いの?」(夜9:55-10:25、テレビ朝日系)のスタジオゲストに、公私ともに仲が良いという新田真剣佑と鈴木伸之が初登場。2人が「あざとい女子の再現ミニドラマ」と「あざと連ドラ」にハマり、熱く語り合う。
視聴者からの投稿を基にした、あざとい女子の再現ミニドラマには「non-no」モデルの紺野彩夏や、2月28日(日)に最終回を迎える「魔進戦隊キラメイジャー」で巫女/ヨドンナを演じて注目を集めた桃月なしこ、新田のゲーム仲間だという濱田龍臣らが初出演。
男女共に大絶賛のあざといテクニックが公開されるが、この再現ミニドラマに、新田がどんどん吸い寄せられていく。「やらせ感がないですね。ナチュラルなお芝居で、僕はすごいすてきだなと思いました」と、監督目線で演出や芝居に夢中になる。
さらに、このミニドラマには、鈴木が「好きになっちゃいそうですね。めっちゃかわいくないですか?」とテンションを上げたあざと女子も登場。
また、新田が好きだという独特な“女性のある瞬間”も判明する。
乃木坂46・山下美月と、ABEMAオリジナル恋愛リアリティーショー「オオカミくんには騙されない」で脚光を浴びたKaitoがW主演を務める「あざと連ドラ」は、第5話をオンエア。早くも最終章へ突入する。
あざと女子道をまい進するも、「あざとい」が通用しないミステリアスな後輩・ツバサ(Kaito)に“飾らない素の笑顔”を褒められ、心が動き出した女子大学生・さくら(山下)。
前回は、そんなさくらにツバサが「好きだよ」と衝撃の告白をしたところで幕を閉じ、“好きって、どういう好き!?”と大きな謎を残した。
今回は、さくらとツバサの心の距離がさらに接近。最終回に向けて、見逃せない展開となっている。
また、ある登場人物が泣けるほど良いことを言いまくり、前のめりでドラマを見ていた田中みな実と弘中綾香アナウンサーのハートをつかむ。
そんな中、鈴木も物語に完全ドハマり。せりふの一つ一つにうなずいたり、パーッと笑顔になったり、はたまた本気で憤慨したりと、感情移入しまくり、最後には「来週が気になってしょうがない!」と身悶え状態に達してしまうほど。
感動と興奮の「あざと連ドラ」第5話にスタジオメンバーも盛り上がる。
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