3品目は、チョコレートとフリーズドライのイチゴを組み合わせた映えスイーツ“バーチャミ”をかけて、キュートな被りものをかぶった3名による「キラキラあいうえお作文」に挑戦。
3人がお題の「い/ち/ご」で“キラキラした文”を作ることができれば、全員“バーチャミ”をゲットできる。「い」高橋、「ち」西畑、「ご」大橋の担当で始まるが、なかなかキラキラさせられず、担当をチェンジ。難しい「ご」を担当することになった西畑も、大橋同様苦戦する。
最後は、アイスのようでプリンのようでもある新食感が楽しめる“カタラーナ”。高級あまおうがたっぷりトッピングされたこのスイーツをかけて行われるのは「キラキラ告白タイム」。学校の下駄箱から廃墟に月面まで、多彩なバーチャル背景の中からくじ引きで背景を決定。
そのシチュエーションにあわせて、イチゴのような甘酸っぱい告白に挑戦する。オシャレな街でスイートな告白を決めた西畑に「おもしろみがない」と指摘した高橋だったが、引き当てたシチュエーションは“砂漠”。大橋も“吹雪”という告白には向いてない場所を引き当てたが、アイドルらしくキラキラ告白を見せる。
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