元℃-uteのメンバーで、現在は歌手、女優、そして「Ray」(主婦の友社)専属モデルとして活躍する鈴木愛理が、2月28日にオンライン配信で開催された「第32回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2021 SPRING/SUMMER」(以下:TGC)に出演した。
鈴木は「ワークマン」と「R4G」の洋服を身にまとってランウエーに登場。「ワークマン」ステージ後に、出演した感想や春夏のファッションについて、さらに3月5日から放送のドラマ「140字の恋」(毎週金曜夜1:33-1:48、読売テレビ)についても話を聞いた。
――「ワークマン」ステージ出演の感想を教えてください。
私の前のお三方が格好良い、従来のワークマンさんのイメージで、私からの3人はかわいい、新しい雰囲気で、ということだったので、ちょうど切り替えの場所に立たせていただけるというのは、なかなか経験がなかったのでドキドキしていました。
でも、今までのワークマンさんのステージと印象が変わりましたし、「こんなのもあったんだ」ってランウエーを見て思ってもらえたらうれしいです。
――ワークマンの“トロピカルガール”衣装のポイントを教えていただけますか。
機能性がすごく高いお洋服なのに、「これ(上着)980円ですよ」って言われたときには、顎が外れるかと思いました(笑)。それぐらいお手軽なアイテムがいっぱいあるんです。
格好良い服しか着られないと思った方にも、家にいても外出しても使えるアイテムが多いなというイメージがあったので、ぜひ手に取っていただけたらなって思います。
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