形勢逆転の好機は…ない? 「七つの大罪 憤怒の審判」第9話あらすじ&先行カット公開

2021/03/08 17:00 配信

アニメ

「七つの大罪 憤怒の審判」第9話先行カットとあらすじが解禁された(C)鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京

3月10日(水)放送のアニメ「七つの大罪 憤怒の審判」(毎週水曜昼5:55-夜6:25ほか、テレビ東京系ほか)第9話のあらすじと先行カットが解禁された。

同作は魔物がはびこる古の時代を舞台に、“七つの大罪”の団長・メリオダスとその仲間たちの戦いを描いたヒロイックファンタジー。

第9話「集結するものたち」あらすじ


激戦続くキャメロット城では、チャンドラーとキューザックが融合し、“原初の魔神”へと変貌を遂げていた。

マーリンは「勝機は完全に失われた」と絶望し、エスカノールであっても防戦一方となっていた。そこに、マエルを仲間に加えたキングたちが参戦する。

形勢逆転の好機…と思いきや、キングの前にゼルドリスが立ちはだかる。「無駄な抵抗はやめておけ…お前たちに勝機はない!」。

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