地下アイドル「B2takes!」が冠番組決定! インタビュー&ライブ写真公開

2017/03/09 00:00 配信

バラエティー インタビュー

ライブ終了後、ザテレビジョンの撮影に笑顔で応じてくれたB2takes!。レモンポーズをしてくれるメンバーも


――番組のバラエティーパートの際、「この人にはこういう力を発揮してほしい」など、メンバー同士で期待していることはありますか?

小澤:しだっくす(志田)には、もう“ウザかわいい”を極めてほしいよね~。

志田:よく言われるんですよ、かわいいって(笑)。

奥山:あと、山ちゃん!(山下) 山ちゃんは本当に奇跡の人なんですよ。

山下:いやいや~!

奥山:オリジナルワードをたくさん出してくれるので、この番組でいくつ‟山ちゃん語”ができるか楽しみですね。流行語大賞とりたいね!

山下:とりたいね! いろいろな人に結構使ってもらえてて…。うれしいです。

奥山:あとゆったー(飯山)には、よりツッコミを極めてほしい! 唯一のツッコミキャラなんで(笑)。

飯山:7人みんなボケだからね(笑)。あとはリーダーのピーちゃん(奥山)が、いつもライブ中はMCをしてくれるのでバラエティーパートだとまた違う魅力が生まれるんじゃないかな。

――ファンの方々へメッセージをお願いします。

あつし:ついに地上に出てきました、B2takes! 友達にぜひぜひ宣伝して、B2takes!の輪を広げていきたいですねって、伝えておいてください(笑)。

わたる:僕はB2takes!に入って2年目なんですけど、最初友達に「何で地下アイドルなんかやってんだよ」って言われてたんです。でも、ここまで続けてこれてよかったなって思えるようになってきているので、その友達を見返してやりたいです! 番組見てください! ありがとうございました!

中島:ファンの子が自分自身の友達にB2takes!を紹介できるようなグループになりたいです。B2takes!は自慢できるような、応援してて間違いないと思えるようなグループになるので、これからも応援していてほしいです。

B2takes!から離れていく人もいるかもしれないけど、それを後悔させたいです。皆さんいつもありがとうございます!…って伝えておいてください(笑)。

奥山:B2takes!は5年目になりますが、ここまでこられたのも番組が決まったのも、応援してくださるファンの皆さんが盛り上げてくださったおかげです。とても感謝しています。

B2takes!が有名になったら話せなくなっちゃったりして嫌だなって思っている方もいると思うんですけど、そんなことはないですし、大きくなって武道館とかのステージに立ってライブをすることがファンの皆さんへの最大の恩返しだと思うので、絶対そこまで連れて行ってあげたいなって思っています。

なので、これからも応援してください!…って、伝えておいてください(笑)。

小澤:いつも応援してくださって本当にありがとうございます。僕たちB2takes!は本当に仲が良くて、このメンバーで大成功できたら、本当に人生が豊かになるなぁと思ってます。

僕たちがまた一つ上の段階へ行けるように引き続き応援よろしくお願いします。そして、武道館に立てるようになったら客席で一緒に楽しんでもらうのもあり、後ろの方でドヤ顔しながら「よく育ったな」って感じてもらえるのもありです!(笑) 

引き続き、B2takes!をよろしくお願いします!…って、伝えておいてください(笑)。

山下:B2takes!は都内での活動が多いので、今後はもっといろんな地方でB2takes!を流出していきたいなと思います。

全員:流出?(笑)

奥山:これが、“山ちゃん語”です(笑)。

山下:(笑)。できれば、全国にいきたいなってすごく思ってるので今後のB2takes!に期待してほしいし、これからも付いてきてほしいです。そしてこれからも“B2people”(ファンの総称)を愛してます!…って伝えておいてください(笑)。よろしくお願いします!

飯山:僕らはライブが多いのでいつでも会いにこられたりできますが、さらに今回この番組を通してTVの中でも会えるようになりました。見方によれば、距離が遠くなってしまったと感じる人もいると思いますが、僕はすごくポジティブに考えてます。

この番組を通して、「来週も楽しみだから仕事も頑張ろう」って、僕らを日々の活力にしていただけたらいいなと思っております。これからもよろしくお願いします!…って伝えておいてください(笑)。

志田:ファンの方々には本当に支えられていて、これからやる番組ももっと多くの人に知ってもらえるチャンスだと思っています。そして、知ってくれたその日からその人はB2peopleで仲間だと思っています。

会いに来られる回数とか関係なく、応援してもらえたらうれしいなって。飯山くんも言っていたけど、TVを通して僕たちを知ることができてさらに会いにも来れるっていう距離の近さがあると思います。

こんな僕たちでも、輝ける場所があるんです。僕たちは駄目な姿が結構多いけど、それに親近感を感じて笑ってほしいし楽しんでほしいなって思っています!…って伝えておいてください(笑)。

インタビューの最中も、仲の良さが伝わるメンバー同士の掛け合いが見られたB2takes!。その仲の良さや圧倒的なパフォーマンス力を武器に、今後の“地上”での活動も期待したい。

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