2020年10月にレギュラー放送が始まって以来、「今さらガングロやってる女」「億稼ぐ女」「女に崇拝される女」「365日ロリータファッションの女」といった、あまりにも強烈な個性を持つ女性たちが登場してきた同番組。
中でも“キラーコンテンツ”が最も反響の大きい「ゴミ部屋に住む女」。今回はその“最終兵器”とも言える、“過去最高クラス”のゴミ部屋美女・犬束瞳さん(30歳)が登場する。
VTRが紹介されると、スタジオ中が凍り付く事態に発展。東京・渋谷のマンションで暮らす彼女の部屋は、玄関を開けた途端、とんでもないことになっていた。部屋の中からは“見てはいけないもの”が続出し、ノブが「いったん、VTRを止めて!」と何度も叫ぶことに。
さらに、ゴミ部屋に住む女とは正反対の「お金持ちのゴミってなんなん?」も登場。いくつもの高級クラブのオーナーを務めるりえ子ママ(33歳)に密着し、一般人の感覚では理解できない特別なゴミが映し出される。
今回は、それぞれの部屋の不用品をフリマアプリで売る。そこには意外すぎる結末が待ち受けていた。
ほかにも、「意外な仕事で人々を救う女」として、東京から茨城に移住して猟師になった美女・Nozomiさんにテレビ初密着。彼女が猟師になった理由が明らかになる。そして、ベテラン猟師の下で修業してきた彼女の緊張感溢れる初陣にも密着する。
また、「兵庫県にお住いのちょっと変わったご家族」も紹介。10人家族のこちら、早野加奈さん(42歳)は9人の子どもを育てているが、子どもたちはなんと全員女の子。大家族の暮らしぶりはにぎやかで笑いに包まれているのに、最後には温かい涙が流れるほど感動的なシーンに。家族の絆を見せる。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)