グラドル秦瑞穂、2回目の眼帯水着に「ちょっとドキドキ」

これで2回目

「グリーンのワンピース水着でスイカ割りをしたんですよ！スイカ割りって小学生の時に家族でやった以来とかだったので、目隠しをして、ぐるぐる回って、みんなに声掛けてもらって、王道のスイカ割りを大人になってからは初体験をしたのでそれが楽しかったです。ちゃんと当たりました！夏、沖縄を存分にお見せできたかなと思います」と、印象的なシーンを紹介した。

中でも一番セクシーなシーンについて「ジャケット裏の右上、古民家で撮影したんですけど、ちょっと淡い紫色の水着で、ちょっとしっとりとした、古民家の薄暗い雰囲気の中で撮影できたので、大人っぽいしっとりした雰囲気に仕上がっているかと思います」とアピール。

また、爽やかな印象のあるジャケット写真に関しても質問が寄せられた。秦は「朝ベッドみたいな感じですかね。ベッドでシーツに包まったりして、私、眼帯水着、30歳を超えてから初挑戦をしたので…。眼帯水着はこれで2回目かな、着たのが。だからちょっとドキドキしながら『大丈夫かな？』みたいな(笑)、戸惑いもありつつ、新しい衣装も着せてもらって楽しかったです」と撮影を振り返っていた。