＜捜査一課長＞内藤剛志、シリーズ誕生10年目の決意「まだまだ面白いものを作り続けたい」

内藤剛志主演「警視庁・捜査一課長 season5」(毎週木曜夜8:00-8:54、テレビ朝日系※初回は夜8:00-9:48の２時間スペシャル)が2021年4月8日(木)から放送されることが分かった。“たたき上げの男”大岩純一(内藤)捜査一課長と熱き刑事たちが被害者の無念を晴らすため、東京全土を疾走する姿を描く。

「警視庁・捜査一課長」は、2012年7月、「土曜ワイド劇場」からスタートし、2016年4月クールの「木曜ミステリー」枠で連続ドラマとして飛躍した。続く2017年に「season２」、2018年に「season3」を放送し、いずれも高い支持を獲得。

昨年放送した「警視庁・捜査一課長2020」では、シリーズ史上初となる2クール放送に挑み、好調のままに完走。途中、“テレワーク捜査会議”を交えた特別編を盛り込んだほか、ソーシャルディスタンスを意識した撮影をいち早く取り入れるなど“今だからこそ”の果敢な挑戦に取り組み、大反響を呼んだ。そして、シリーズ誕生10年目にあたる2021年、その人気ミステリーが木曜の夜8時に帰ってくる。