「催眠術って実際かかるのか!?」そんな疑問を解消するため、あの手この手で“ドラゴンボール芸人”たちが催眠術を自力で解こうとしたが、これまで一度も勝利する事が出来ず、結果屈辱の4戦4敗を喫してきた。
しかし、今回そんな彼らに超強力な助っ人として博多華丸・大吉と、大島美幸がドラゴンボール芸人となって駆け付ける。閃光(せんこう)の催眠術師・十文字幻斎との5回目となる対戦。6人のうち3人が催眠術から抜け出せれば勝ちという勝負を行う。
ドラゴンボール芸人らは、「『アタックチャンス』を『アタックチャンカワイ』と言ってしまう」「辛いものを食べて『甘い』と言ってしまう」「体が勝手に土下座してしまう」など、強力な催眠術にあらがい、助っ人の力を借りて今後こそ勝とうと団結する。
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