――オファーを聞いた際の気持ち
大好きな番組なのでわくわくしました。楽しみではありましたが、有田さんをはじめ一流の芸人さんとご一緒するので、対応できるのかなとプレッシャーもありました。
――収録を終えて
すごくホッとしています(笑)。台本はありますが、現場で台本にないようなことが起きるので、それに対応するために収録中はずっと気を張っていました。必死すぎて、あまり記憶がありません(笑)。
――有田さんとの共演について
本当にサポートしてくださいました。どんなことになっても、“俺が何とかする”というような包容力を感じましたし、とても気遣って下さる温かい方でした。共演できたことが、ただただ光栄で、またご一緒させていただけたらうれしいです。
――屋敷さんとの共演について
本当に戸惑っていらっしゃいました。役割上、追い込まなくてはいけなかったのですが、助けてあげたくなるような目をされている場面もあって、本当に申し訳なく思っています(笑)。次回、共演させていただく機会があれば、ちゃんと謝ろうと思いました(笑)。
――収録の出来を自己採点すると?
50点くらいです(笑)。収録を終えて、もっとやれたはずと悔しい気持ちもありますし、少し気が抜けてしまって告知がうまくできなかったので30点くらいかもしれません(笑)。
――楽しみにされているファンの皆さんへのメッセージ
これまで、いろいろな番組に出演させていただきましたが、今回はファンの皆さんが知らない一面を見ていただけると思います。私にとっても新しいチャレンジとなりましたし、有田さんに“新たな山崎紘菜”を引き出していただきましたのでぜひご覧下さい。
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