飯豊まりえ、“エモすぎる”中条あやみとの2SHOTを公開！「エモすぎて無理！尊い！」「裏では仲良しでなにより」とファンから反響

女優の飯豊まりえが3月10日に自身のInstagramを更新。「君と世界が終わる日に」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)で、共演している中条あやみとの2SHOTを公開した。

同ドラマは日本テレビとHuluの共同製作によるサバイバルラブストーリー。恋人へのプロポーズ直前、トンネル崩落事故によって閉じ込められた響(竹内涼真)が命からがら脱出すると、そこに広がっていたのは“終末世界”だった。

荒れ果てた街並み、おびただしい数の遺体、そして街をさまよう“生ける屍”たち…。街に人の姿はなく、来美も失踪。響は来美が生きていると信じ、未知の脅威が潜む“終末世界”での生き残りを誓う、という物語。中条は響の恋人・来美を演じ、飯豊は女子大生・柊木佳奈恵(ひいらぎ・かなえ)を演じている。

この日、飯豊は「武器を向けあったバチバチ関係全然そんなことないよぉ、、セブンティーン知ってる人からしたらエモエモですよね」とコメントし、指ハートをした中条との2SHOTを公開した。

この投稿を見たファンからは「エモすぎて無理！尊い！」「裏では仲良しでなにより」「美人二人」「最高すぎる」などのコメントが寄せられている。