3月14日深夜の「乃木坂工事中」(テレビ東京系)では、経験豊富な先輩メンバーが自分なりの対処法をレクチャーし、グループ全体のバラエティスキルの底上げにつなげる「乃木坂46 バラエティ養成講座」が行われた。
中でも齋藤飛鳥は、バラエティ番組における「アンケートの書き方」のテーマで、まず「文字数」を挙げ、「単純に少ないと失礼になる。できるだけ、もうどうにかして文字数を稼ぐ。(書いた)アンケートがテレビに映る可能性があるので、手を抜かない。私も実際ほかの芸能人さんで、こんな売れてるのに、こんなにアンケートいっぱい書いてるんだっていうのを見たことがあるので、私たちはもっと書かなければいけないと思います」と、文字量は好印象につながるので、アンケートはきっちり埋めなければいけないとコメント。
すると司会の設楽統(バナナマン)が「すげー売れてる人の場合はマネージャーが書いてることがあるけどね」と裏話をもらすと、メンバー一同「えー!」と驚き、設楽も「そういう場合もある」と、全てではないとフォローした。
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